ワインを通した出会いとしてワインスクールを活用できる!
ということをお伝えしました。
でも、よっぽどワインに興味を持たないことには、
ワインスクールの門を叩けない!
と思っている方もいるかもしれません。
実はそんなことないんですよー
というのが今回の内容です。
ワインスクールに通う意味を今一度考えてみる
ワインを通しての出会いを目的に「ワインスクールに通う」
という話でした。
まあ間違ってはいないと思います。
しかしながら、ワインスクールでの機会は限りなく「ワインの知識」などの習得
がメイン目的になりますよね。
そして出会い ということを考えるとそれは・・・
ワインの勉強をした副産物
という風に捉える方がいいかもしれません。
ワインを勉強した→その場にいる人との出会いがあった
という流れになりますからね。
ワインスクールの場合は、あくまでも「ワインの勉強」が主です。
婚活のためのワインスクール通いによる「出会い」は二の次です。
ワイン婚活でワインの知識は必要?
そもそも論として、ワイン婚活をしようと思った場合、
やっぱりワインの知識やうんちくって必要なことなんじゃないの?
って思っている方もいるかもしれません。
もちろん知らないよりも知っている方がいいに決まっていますが、
ワインの知識があるからワイン婚活が成功する
ということはありません。
むしろワインの知識をたくさん持っていても、
その使い方によってはむしろ、逆効果 ということもあり得ます。
ワインの知識はあるに越したことはないけど、
その知識がないからといって、ワイン婚活ができない!
ということはありません。
ワイン知識の有無が問題ではないんですよね。
仮にワインの知識やうんちくがないならば、ばっちりと習得する必要はなく、
ワインの知識やうんちくなんてポイントを押さえさえすれば問題ない
ということなんですね。
だから、「私にはワインの知識やうんちくって知らないし、そんなの持っていない」
という方もどうぞご安心ください。
婚活のためのワインパーティやワイン会でも、
「ポイントを押さえれば」十分に活用できますのでご心配いりませんよ。